ずっと・ずっと…
皆様の足もとから
笑顔と健康を支えたい。
「足のナースステーション」は、
佐賀に本部を持つ
フットケアに特化した独立起業家看護師のグループです。
癒は、知識・技術の共有をし、
常にスキルアップを図るためにフランチャイズ契約を結んでいます。
こんなお悩みありませんか?
- タコ
- 魚の目
- 巻き爪
- 厚い爪
- 外反母趾
- 足・膝・腰の痛み
- 怪我や故障が多い
- 足が疲れやすい
- 転倒が多い
- 歩行が不安定
- 足の浮腫み
- 自分の足で歩きたい
- 子どもの足が心配
- 自分の足のことを知りたい
「人間の足の寿命は50年」、
「現代人の足の9割は歪んでいる」と言われており、
足の痛みや症状の9割は、足もとの歪みから来ています。
足の骨格の歪みにより
懸念される身体への影響
上半身の歪み
足部が過回内(扁平)すると、その歪みが連動して骨盤を前傾させやすくなります。
骨盤が前傾すると脊柱はS字湾曲を強め、上部頚椎の前傾角度が強くなり、いわゆる猫背になりやすいです。
上部頚椎が過度に歪むと顎節にも影響し、顎の噛み合わせが変わると米国の足病専門医は警鐘を鳴らします。
正しい姿勢、美しい姿勢を維持するためにも、足部のアライメント(骨格や機能軸構造)を整えることは非常に重要といえます。
下半身の歪み
足部が過回内(扁平)を起こすと、足関節(足首の関節)を通じてスネ(脛骨・腓骨)が内側にネジレて回る(内施)と同時に膝関節は内側にネジレながら歪み易くなります。
このネジレた歪みは、膝関節にとって非常に負担が大きく、関節の正常稼働は勿論軟骨の摩耗も懸念されます。
また、膝から下(下腿)の内施は膝関節を通じ太ももの骨(大腿骨)も連動して内旋させ、股関節のポジショニングや正常可動への影響が大きいといわれています。
足の骨は56本(両足)も存在し、全身の骨の数(206本)の約25%が、全身の体積のわずか3%の「足」に集中しています。
私たちの「足」は理想的な骨格構造「ニュートラルポジション(中立位)」が存在します。
しかしながら、約8割の人が過回内(扁平)しているといわれています。
当サロン3つの特徴
足の専門看護師が一緒に、
あなたの足を守るサポーターになります。
看護師による医療現場での豊かなフットケアの経験や知識を基に、お一人お一人の思いや願い、人生に寄り添い安心安全なフットケアや情報、アイテムをご提供致します。
根本原因にアプローチした
オーダーメイド インソール(オーソティクス)のご提案
米国の足病医学を基に、生体力学を設計に組み込んだ個人の体型にあった高機能足底器具(フットオーソティクス)は、本来あるべき骨格構造へと導く『適正な補正』を設計に取り込んでいます。
足腰の悩みの根本原因へアプローチしたオーソティクスのご提案ができます。
癒しの空間
安心してご相談ができるように、予約制にしています。しっかりお話を伺い、ご要望に沿ったご提案をさせて頂きます。ガーデンルームを活用したサロンで、足もとから心も体も癒して頂きたいと思います。
人を癒し、心かよわす
フットケアを目指して
プロフィール
資格
- 看護師 糖尿病看護認定看護師
- 保健師 認定フットケアアドバイザー
- TEAMフットサポーターsインストラクター
経歴
- 2013年4月~2015年7月
- 村上華林堂病院
健康増進・糖尿病センター フットケア外来 - 2015年8月~2021年10月
- 宗像水光会総合病院
足病外来、フットケア外来、糖尿病内科外来
はじめまして。足のナースステーション癒(いやし)の竹藤(たけふじ)です。
ここにたどり着かれた方は、足腰や爪のお悩みを抱えてある方やその方を支える身近な方だと思います。
私は、病院のフットケア外来で働いた経験より、足のお悩みを抱えている方が多いことを知りました。
病院には重症になって来られる方が多いため、もっと早くひどくなる前に、足の悩みを相談したり、安心安全なフットケアを受けたり、足を守るための方法やアイテムをご紹介できる癒しの場所をつくりたいと思い起業致しました。
ぜひ諦めずに、お気軽にご相談されてください。
人生100年時代を、笑顔で満ち足りた人生を歩むために、サポートさせてください。
サロンケア以外にも、訪問ケア・相談会にも取り組んでいます。
地域住民の方や医療・福祉・教育・行政の方とも連携を図り、足腰救済の一助となれるように邁進していきたいと思います。お気軽にお声かけください。